福八デイリ～「宇宙か​らの贈り物４：ラスト​」

■メーリングリスト：本日の１通目

「宇宙からの贈り物４：ラスト」

こんばんは。福八ぷれぜんの八です(^-^)
昨日の続きです。

流れ星が大気圏を突入するとき、物質の形状が微小であった場合は摩擦で燃え尽きず、地上までゆっくり降りてくる。その中には有機物も含まれ、生命誕生のキッカケとなったのかもしれない。。


ってことは、ですよ。


[今日のいいこと]

ヨガ教室にて。

たまに先生が両腕を広げ、
「アンテナのポーズです。大宇宙からのプラーナをいっぱい受け止めましょう～」とかいってましたが。

プラーナとは「生命」という意味。
ヨーガでは「宇宙に満ちている根源的エネルギーのこと」と説明されています。

それはあながち眉唾物の話ではなかったんですね。

安易に科学と結びつけることはないですが。

どうやらわたしたちの周囲には、
宇宙からの贈り物が豊富に届いているようだと、
気づいている人がいたようです。


[今日のキヅキ]

昔流行った「引き寄せの法則」の中に、こんな一説があったのを思い出しました。


しょっちゅう聞かれる質問は、これはたぶんあなたが誰かが今思っていることかもしれませんが、「もし、みんながこの秘密を使って、そして宇宙をカタログのように扱うと、モノが不足するんじゃないか」とか、「みんな一斉にそれに向かって駆けだして銀行が破産するんじゃないか？」と。 この偉大な秘密の教えの中ですばらしいことは、すべての人のために十分あるということです。
（中略）
この地球上に生を受けた偉人たちはみんな、人生は豊かなはずだと教えています。ですから、資源が減少していると思ったとたん、同じことを達成するための新しい資源を発見するようになります。たとえ不足していると、我々が言ったとしても、それは想像力を働かせて、周りにあるもの全てを見ていないからです。


見えないけれども降り注いでいる。
宇宙から無尽蔵とも言えるエネルギーが、実は今日も今も、あなたの直ぐそばに豊富に漂っているんですね。