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福八デイリ~「谷瀬の​吊り橋」

  • 2013/05/06(月) 20:09:09

■メーリングリスト:本日の2通目

こんばんは。福八ぷれぜんの福です(^-^)

GWの最終日の本日、「谷瀬の吊り橋」に行ってきました。

奈良県の十津川村(とつかわむら)にある、日本最長の生活用鉄線の吊り橋です。

我が家から車で約2時間。

さすが山間部。途中からは、対向するのもやっとのくねくねする山道を通り、ようやく十津川村に入ると、2年前の集中豪雨による土砂崩れの爪痕がまだ生々しく残っていました。

自然の驚異。それに相まって美しさと壮大さ。
これらを目の当たりにして、ただただ呆然としました。

[今日のいいこと]

谷瀬の吊り橋。

全長297.7メートル。
高さ50メートル。
架設は昭和29年。


谷瀬の吊り橋01


想像以上にすごい。長い。高い。

谷瀬の吊り橋02


ま、でも、特に高所恐怖症でもないし、楽勝、楽勝♪

と、いざ吊り橋に一歩足を踏み出したのですが・・・
めちゃめちゃ揺れるんです!

しかも、この橋の渡板が、ガタガタ。
4枚(列)の板で組まれているのですが、継ぎ目の釘がユルユルで、踏むたびに端っこが浮くので、さらに揺れに拍車がかかります。

この日は、とっても天気が良かったのですが、やや風があり、なかなかの揺れよう。
正直、歩きながら周りの景色を楽しむ余裕はありません。

たまに立ち止まって、ようやく景色を眺め、再び必死に渡る、の繰り返しでした。

渡りきるのに5分以上かかったでしょうか?
いや~。長かった。

[今日のキヅキ]

実は今年の春先にも、行こうとしたのですが、途中まで行って、凍結した道路に断念して引き返したのでした。

今回、念願叶ってようやくたどり着きました。

この橋は、十津川村の観光名物でありながら、「生活道路橋」とのこと。
観光客は徒歩のみの通行となっていますが、地元の方はバイク等で渡って行くそうです。

正直、とてもそんなバイクなどで渡れるような橋とは思えませんでしたが(苦笑)

実はこの橋は、昭和29年当時に800万円かけて架設されたとのこと。
地元の住民が1軒当たり20~30万円を出し合い、村の協力を得て建設したのだそうです。
これって、今の物価に換算するとすごい金額です。
それほど、この橋をかけることは切実なことだったのですね。

そう思うと、本当に貴重な吊り橋を渡っているんだなぁ、と神妙な気持ちになりました。

ちなみに、渡り賃は「無料」なんですよ!

みなさんも機会があれば、ぜひ!

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