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福八デイリ~「大真面目な冗談本」

  • 2012/03/04(日) 20:09:10

■メーリングリスト:本日の3通目

こんばんは。福八ぷれぜんの福です(^-^)

注文していた例の本が、本日届きました!!

[今日のいいこと]

『新版 恐竜の飼い方教えます』 著:ロバート・マッシュ

帯のキャッチコピー。

『犬や猫はもう古い?! ボディーガードや子守もできるし、乗り物にも、食べ物にもなる恐竜たちとの楽しくもキケンなジュラシック・ライフのすすめ。』

家庭で恐竜を飼うためのノウハウが詰まった本です。
目的にあわせてぴったりの恐竜が選べるような工夫がされている本です。
写真なみの挿絵は、単に恐竜の姿だけでなく、飼い主と一緒の日常風景を描いています。
恐竜を売っているショップのリストも載っています。

えっと・・・
これね、もちろん、冗談なんですが。その冗談を前提として、大真面目に書かれているんです。

冒頭の挨拶文「なぜ恐竜を飼うのか?」では、昨今の恐竜をペットとして飼うことのブームについて、これまでの歴史を実在の人物を絡めて振り返り書かれているのですが・・・
一瞬、混乱します。えっと・・・冗談ですよね?(苦笑)

例えば、ヴィクトリア女王の言葉。
『恐竜に飽きた人は、すでに人生に飽きている。なぜなら、恐竜には人生がもたらすすべてが備わっているのだから。』ヴィクトリア女王が恐竜を飼うことを奨励していたそうです。

表紙裏の著者の写真は、恐竜とツーショットのもの。
プロフィール文。
『人文学修士(名誉)、理学し、生物学会会員。オックスフォード大学で動物学の講義を担当。英国ドーセット州中部の草葺きのコテージで、妻と息子、そしてペットのヒプシロフォドンとともに暮らしている。』
あ、ちなみに、ヒプシロフォドンとは、本書によると、
「とても飼いやすく、冬のあいだも卵を産んでくれる。人によく馴れ、愛想がよく、順応性もある。」
とのこと。

ちなみに、入手方法は、
「英国内でもっとも手に入れやすい恐竜といえる。ワイト島のデパートに行けば、最良の個体をもっとも安価で購入できる。新聞の三行広告で探すという方法もある。」ですって。

どうですか?これ?(~_~;)

[今日のキヅキ]

まさに、究極の“大真面目な冗談本”でしょ?
それを、2000円も出して買いましたのよ、私(笑)

でも、現在、研究でわかっている恐竜たちの特徴を、「ペットにする」と言ったとんでも設定にして、わかりやすく紹介してくれた、ある種究極の恐竜図鑑かもしれませんよね!

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